6才5か月で「不同視弱視」が確定した息子|遅い発見~治療開始まで

不同視弱視 不同視弱視

うちの次男が6才で「不同視弱視」を見つけてもらい、メガネ・アイパッチで治療することになりました。

発見が6才半と遅いこと。治療の効果があるのか。不安だらけです。

ネットを見ると、4才までに治療を開始しないと、「手遅れ」みたいな表現もあり、恐怖を感じています。

弱視にどうして今まで気づかなかったの?

当然の疑問!そして、私自身は後悔ばかりです。

弱視だなんて、本当に寝耳に水でした。

私自身も視力が悪かった(近視)のですが、近視と遠視の違いもあやふやな、無知。(現在はレーシック手術を受けて、両目が1.0あります)

ただ、不同視弱視は、片方の目が正常に見えているので、日常生活ではわからず、発見が遅れることは多いそうです。

ただ、うちの場合は、眼科には定期的に通っていました。

それでも発見が遅れた原因は、一つ。医師のせいです。他人のせいにして、微妙ですが(>_<)

不同視弱視、発見がおくれた理由

医師の経験不足?初めにかかっていた医師がヤブさんだったから。

2021年4月、突然、2年間診てもらっていた眼科医Bに、「遠視の可能性があるので、次回検査しましょう。予約して帰ってください」と言われ、

下の子2才が、我慢の限界だったので、質問もせずに退出してしまいました。

ものすごく後悔しました。

帰宅して少し調べると、遠視は、「生まれつき」とあるではないですか!!

眼科医Bに対して「どうして!今頃」と恨めしい気持ちに。

弱視の治療は「早いほどいい・なるべく早い発見が大事」とネットに書いてあり、次男に「申し訳ないことをした」と、とても落ち込みました。

私はすごく後悔しているので、発覚・経過・治療・効果を書き残していこうと思います。

数年後に視力が上がっているとよいのですが。

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2019年7月9日

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2020年5月20日

視力検査の記憶整理から

2019年ごろ(発見から2年前)

・次男4才が幼稚園で視力検査の結果を持ち帰る。視力が悪いみたい。

眼科医Bの診察に行く。視力が上がる時期なので、今のところ問題ない。と言われた記憶。

実際の生活では、豆粒みたいな大きさの飛行機を大空の中から見つけたり、絵本も自分で読んだりできていたので、「見えてないのでは?」という疑問さえ感じなかったです。

今になって分かるのは、それは左目の視力のおかげだったわけです。

2020年ごろ(発見から1年前)

次男5才が再び視力検査の結果を持ち帰る。視力が悪いみたい。

眼科医Bの診察に行く。子どもの視力は不安定だから、波がある。でも大丈夫。みたいな説明を受ける。

次男も遺伝的にいずれは近視になると思っていた私は、近親者に遠視がいないという理由もあって、深く考えませんでした。

長男はこのころ、近視が進み、メガネになる。

2021年4月

次男6才、小学校入学。学校の視力検査で、左目B、右目C判定。

「またか」と思い、眼科医Bに行くと、まさかの「右目が遠視のようですね。」

帰宅後にネットで調べて、生まれつきと知る。

「今更?」「ずっと診てたのに、分からなかった?」

医師に抗議したい気持ちでしたが、そんなことよりも次男の今後が心配でたまらない。ママ友に連絡。

お子さんが弱視でメガネをしている方を思い出して、人づてに連絡先を聞いてもらい、事情を説明して、よい眼科医Aを教えてもらう。

A医師は、息子の目を見て、すぐに異常を確認されてました。

さすがおすすめのお医者さん。医師は経験値が多い、ベテランの方がいいなと改めて思いました。見た目だけきれいなクリニックは、要注意なんですね。涙。

そこで、日を改めて、「サイプレジン検査」をすることに。

サイプレジン検査は点眼薬で、目の筋肉の緊張をとり、本来の屈折の検査をする時に使うそうです。

当日、10分おきに3回。そして、20分待って、視力検査をしました。

息子の視力は、左1.2、右0.2という結果で、矯正しても右は0.7しか出なかったそうです。

右目はかなり悪く、左目はしっかり見えている状態でした。

遠視と乱視があり、乱視はかなり強いと言われました。

A医師からは、「6才でも遅くはない」と言ってもらえて、希望が少し湧いてきました。

不同視弱視の治療を開始

  • メガネをする
  • アイパッチをする

という、不同視弱視の一般的な治療をすることになりました。

息子には、強制的な指示はありませんでした。

  • 学校で着けたくなければ、家だけでもいい
  • ちょっとずつ慣れていけば、いい
  • アイパッチは、学校帰りに2時間くらいできたらいい
  • ゲームやTVを見ながら。楽しい時にアイパッチをつけると苦にならないよ

という感じの声かけだったので、息子も抵抗感なく、治療を始めました。

ネットで調べると、「必ず毎日5時間アイパッチをつける」という指示が出ていたり、厳しい管理・条件を言う医師もいるようで、A医師の緩さに不安を感じたりもしますが、

うちの息子は、強制されるのが苦手なので、いい感じには導入できたなと思っています。

治療用の矯正メガネを買いに行く

弱視の診断を受け治療用メガネを購入する時は、健康保険が使えるので、自己負担を軽くしてもらえます。

加入の保険によって、条件が変わるかもしれませんが、うちの場合は、

小学生は3割負担。未就学児だったら2割だった(>_<)

治療用メガネの条件
9才までは補助があるということ

一旦自己負担で購入して、申請、あとで振り込みしてもらえる、というシステムです。

A医師が、高いメガネを買う必要はない、と言ってくれたので、Zoffに買いに行きました。

子ども用も種類がたくさんあるし、低価格なのがうれしいです。

「珍しい」と店員さんに言われたレンズでしたが、幸運にも在庫があり、30分待てば息子の治療用メガネが手に入りました。

購入したメガネは、11,100円(税込)

あとで7割分の7,770円返してもらえる予定です。

ちなみに、レンズを薄くしたり、ゆがんで見えるのを押さえるのに、1枚5,500円~13,200円までのオプション料金がありました。

息子の指定度数の場合は?と聞いたところ、5000円の方だと、ほとんど変わらないので、やるなら13000円のレンズだけど、初めてだし付属のレンズで大丈夫だと思う。

との回答を頂きました。

ちなみに、息子のメガネの処方箋はこんな感じでした。

メガネ処方箋
数字の意味はわからない

安く済んだのは、よかったです。

ただ、購入してたった3日で、鼻止めが壊れるハプニング。部品を変えるだけとのことで、自分責任に関係なく無料で対応していただけたのですが、子ども用のメガネ選びの難しさを感じました。

ちなみにZoffは、子どもの場合、1年以内であれば、レンズを無料交換してもらえるそうです。

処方箋を持って行って、メガネを作った場合は、レンズ交換も処方箋が必要とのことなので、医師に事情を話して交渉するといいのかなと感じました。

申請用にいくつか書類が必要でしたが、ちょっと失敗したのが、メガネ購入時の領収書。

全く必要書類などを確認せず、お店に行ったので、帰宅して「領収書」が必要だったと知りました。

「レシートでもOK」ということを、問い合わせて知りましたが、加入の保険によっては、宛名入りの領収書でないとダメってところもあると思います。

2度手間はしんどいですもんね。きちんと確認した方がよかったなと反省。

アイパッチはドラッグストアで買える

アイパッチ
3才以上用と3才未満用の2種類ありました

帰宅途中にドラッグストアでアイパッチ(10枚入り300円程度)も購入したので、準備OK。

どのくらいで、視力に変化が出るのか、期待半分・不安半分で暮らしていきたいと思います。